湘南地域在住の管理人による趣味に特化した自己完結のブログ・・
日常の些細な記事なども。
Posted by GAN - 2009.04.28,Tue
先日配給された、NEX用の新車「E259系」。
前面はE655系の流れを汲んだ高運転台スタイルで、今後の東日本特急の標準になるのでしょうか?
若干(かなり?)北海道っぽさがありますね。
ただ、個人的にはスタイルの面でやや好きになれないかな・・・。
ライトが「垂れ目」気味なのが・・。
あくまで主観論ですけど。
で、253系が置き換えられるわけですが、以前聞いたゴシップだと、既存の183系波動車の置き換えに転用されるとかされないとか・・。
確かに団臨には適材適所の感がありますし、編成の自由度が高いという点でも一理あるかな、と。
ただ、行動範囲の広い183系、特に高崎車は水上付近まで乗り入れていることを鑑みると、現実的にはなさそうな気もします。
とにかく、京浜東北の209についで253系・・と、JR型の相次ぐ置き換えに、益々「国鉄」というものが遠ざかっていくというのも、納得できてしまいます。
まあ、言ってしまえば自分と「同世代」の車両たちですので。。
(NEXは91年デビュー、自分が90年生まれということで。。)
さて、首都圏に残された国鉄型最後の砦、185系。
デビューは81年ですので、253系より10年先輩に当たります。
廃車が1両も出ていない形式でもありますが、これもE259系あたりで置き換えられてしまうんでしょうか・・。
E259系の湘南色・・・ちょっと想像しがたいところです(笑

前面はE655系の流れを汲んだ高運転台スタイルで、今後の東日本特急の標準になるのでしょうか?
若干(かなり?)北海道っぽさがありますね。
ただ、個人的にはスタイルの面でやや好きになれないかな・・・。
ライトが「垂れ目」気味なのが・・。
あくまで主観論ですけど。
で、253系が置き換えられるわけですが、以前聞いたゴシップだと、既存の183系波動車の置き換えに転用されるとかされないとか・・。
確かに団臨には適材適所の感がありますし、編成の自由度が高いという点でも一理あるかな、と。
ただ、行動範囲の広い183系、特に高崎車は水上付近まで乗り入れていることを鑑みると、現実的にはなさそうな気もします。
とにかく、京浜東北の209についで253系・・と、JR型の相次ぐ置き換えに、益々「国鉄」というものが遠ざかっていくというのも、納得できてしまいます。
まあ、言ってしまえば自分と「同世代」の車両たちですので。。
(NEXは91年デビュー、自分が90年生まれということで。。)
さて、首都圏に残された国鉄型最後の砦、185系。
デビューは81年ですので、253系より10年先輩に当たります。
廃車が1両も出ていない形式でもありますが、これもE259系あたりで置き換えられてしまうんでしょうか・・。
E259系の湘南色・・・ちょっと想像しがたいところです(笑
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Posted by GAN - 2009.04.27,Mon
最近寒暖の差が半端ないですね。。
土曜は寒かった!
気象予報士も大変だと思う今日この頃です。
今日は例によって3限のみ。
夜は新歓で夜遅くなりそうですが、明日が2限からなんでまだマシです。。
さて、今日も小加工の記事。
自己満足の極みだと思います(笑

アルミ板を買ってきたので、それを細く切って梯子を再現。
もちろん、専用パーツが発売されているのでそれを使えばいいんですが、できるだけ安上がりに・・ということで。
ただ、加工が面倒なのと、光沢がありすぎるのが課題・・。

実車はこんなに目立ってなかった気がします・・。
開いた状態の梯子は専用のパーツを使うしかないですね・・。

先日試したオロネの扉ですが、DIY店で見つけた木目シールを使って張りなおしてみました。

見辛いですが、そこそこ落ち着いた雰囲気を醸しだしています。
ただこのシール、厚手なのでそれほど応用が利かないというか・・。

スハネフにはRMモデル誌に載っていた消火器を取り付けてみました。
ダミーカプラー装備車にのみ取り付け、台車と干渉しないギリギリの所に2本接着しました。
材料は、赤いランナーパーツから切り出したもので、手軽な工作です。
実車では汚れのせいかそれほど目立っていませんでしたが、模型的には面白いと思います。
富士・はやぶさ編成の方は、オハネ15-2000の屋根塗装が終わったので一応完成ということになりました。
ただ、今後は各部の修整や細部が残っています。。
土曜は寒かった!
気象予報士も大変だと思う今日この頃です。
今日は例によって3限のみ。
夜は新歓で夜遅くなりそうですが、明日が2限からなんでまだマシです。。
さて、今日も小加工の記事。
自己満足の極みだと思います(笑
アルミ板を買ってきたので、それを細く切って梯子を再現。
もちろん、専用パーツが発売されているのでそれを使えばいいんですが、できるだけ安上がりに・・ということで。
ただ、加工が面倒なのと、光沢がありすぎるのが課題・・。
実車はこんなに目立ってなかった気がします・・。
開いた状態の梯子は専用のパーツを使うしかないですね・・。
先日試したオロネの扉ですが、DIY店で見つけた木目シールを使って張りなおしてみました。
見辛いですが、そこそこ落ち着いた雰囲気を醸しだしています。
ただこのシール、厚手なのでそれほど応用が利かないというか・・。
スハネフにはRMモデル誌に載っていた消火器を取り付けてみました。
ダミーカプラー装備車にのみ取り付け、台車と干渉しないギリギリの所に2本接着しました。
材料は、赤いランナーパーツから切り出したもので、手軽な工作です。
実車では汚れのせいかそれほど目立っていませんでしたが、模型的には面白いと思います。
富士・はやぶさ編成の方は、オハネ15-2000の屋根塗装が終わったので一応完成ということになりました。
ただ、今後は各部の修整や細部が残っています。。
Posted by GAN - 2009.04.25,Sat
前にも少し書きましたが、EF65という形式自体の先行きが不安です。
というのも、今日RMを立ち読みし、EF65についての小特集があったので軽く眺めていたんですが、とにかく「知らない間にここまで進んでたか・・・」とショックを受けました。
「赤プレ原色」といえば、数年前までは巨大勢力で、自分の画像ファイルにも17機(うち白Hゴムは14機)の画像があるんですが、現在、白Hゴムは1064ただ一機だけになっているということで、今や絶滅寸前とのこと・・。
PF前期型も、通風孔がある1039号機までのタイプがほぼ全滅。
1038号機もすでに引退したと・・。
それ以外にも、3月改正後の動向を記事は伝えていました。
何といっても、30両超のEF65高崎車が余剰になったという現実は、まさにEF65時代の終焉を告げるできごとでしょうね。

原色赤プレ自体は5両くらい残ってるようですが、やはり勢力の縮小は著しく・・・。

最後の白Hゴム赤プレ 1064号機。撮影は3年ほど前?
というのも、今日RMを立ち読みし、EF65についての小特集があったので軽く眺めていたんですが、とにかく「知らない間にここまで進んでたか・・・」とショックを受けました。
「赤プレ原色」といえば、数年前までは巨大勢力で、自分の画像ファイルにも17機(うち白Hゴムは14機)の画像があるんですが、現在、白Hゴムは1064ただ一機だけになっているということで、今や絶滅寸前とのこと・・。
PF前期型も、通風孔がある1039号機までのタイプがほぼ全滅。
1038号機もすでに引退したと・・。
それ以外にも、3月改正後の動向を記事は伝えていました。
何といっても、30両超のEF65高崎車が余剰になったという現実は、まさにEF65時代の終焉を告げるできごとでしょうね。
原色赤プレ自体は5両くらい残ってるようですが、やはり勢力の縮小は著しく・・・。
最後の白Hゴム赤プレ 1064号機。撮影は3年ほど前?
Posted by GAN - 2009.04.23,Thu
昨日は終電の1本前で帰宅し、今日は5時半起きでした・・。
GWが待ち遠しいです。。
さて、先日ようやく発売されたEF64-1000新更新車。
1両購入しました。

特にケチをつける部分はないでしょう。
ただ、やっぱナックルカプラーの交換に手を焼きます・・。

原色と並べて。
前回の1001号機同様、これも手すりが別パーツになっています。
さらに、作業灯が別パーツになっています。
ちなみに、この製品から?窓ガラスの支柱に銀色が差してあります。TOMIXを意識したんでしょうか?(笑
ただ、実車画像を見る限り、更新車は支柱も黒になっているようなんですが・・。

クーラーは完全新規。
普段はさして気にしないところですが、こんなに違いがあったとは・・。
これ以外にも何種類かあるみたいですね。

以前はよく見られた光景。5760レでしたっけ?
「高」のシールを貼っておきました。

やっぱり自作は白が白すぎですね・・。
しかも屋根裾部分の青が未塗装・・。
重連が魅力のEF64だけに、もう1両欲しい・・。欲は尽きません。。

更新機といえども、他形式と一線を画したデザインは好印象です。
こうやって見ると、床下もかなり黒っぽいグレーですね。
GWが待ち遠しいです。。
さて、先日ようやく発売されたEF64-1000新更新車。
1両購入しました。
特にケチをつける部分はないでしょう。
ただ、やっぱナックルカプラーの交換に手を焼きます・・。
原色と並べて。
前回の1001号機同様、これも手すりが別パーツになっています。
さらに、作業灯が別パーツになっています。
ちなみに、この製品から?窓ガラスの支柱に銀色が差してあります。TOMIXを意識したんでしょうか?(笑
ただ、実車画像を見る限り、更新車は支柱も黒になっているようなんですが・・。
クーラーは完全新規。
普段はさして気にしないところですが、こんなに違いがあったとは・・。
これ以外にも何種類かあるみたいですね。
以前はよく見られた光景。5760レでしたっけ?
「高」のシールを貼っておきました。
やっぱり自作は白が白すぎですね・・。
しかも屋根裾部分の青が未塗装・・。
重連が魅力のEF64だけに、もう1両欲しい・・。欲は尽きません。。
更新機といえども、他形式と一線を画したデザインは好印象です。
こうやって見ると、床下もかなり黒っぽいグレーですね。
Posted by GAN - 2009.04.20,Mon
今日は大学午後からなんで、昨日載せる予定だった記事を書いておきます。
まず、2両目のオロネが一応落成しました。

種車はTOMIXオロネ25-700で、改造に手をつけあぐねていましたが、一気に加工しました。
KATO製とTOMIX製は雨どいの位置が若干異なるので、やはりTOMIXで揃えたいのが本音です。
さて、先日買った雑誌に、富士・はやぶさのインテリアが詳細に解説されていたため、室内も少しずつ手を入れていきたいな~と思いはじめました。

ブルトレファンの方はすぐお分かりいただけるでしょうが、この「ルビンの壺」みたいなのは寝台の仕切りです。
プラ板から自作したもので、型を取れば量産は簡単ですが、何しろ両数が多いので面倒です・・。

これを両面テープでとめていって・・

外から見るとこんな感じ。
本当は塗装するのが望ましいんですが、とりあえず今回は試作的に。。
室内灯を入れたら目立つでしょうね。

そのほかにも色々と検討し・・。
上段のベッドもいずれは取り付けていきたいですし、車内の仕切り扉なんかもアクセントになりそうです。
まず、2両目のオロネが一応落成しました。
種車はTOMIXオロネ25-700で、改造に手をつけあぐねていましたが、一気に加工しました。
KATO製とTOMIX製は雨どいの位置が若干異なるので、やはりTOMIXで揃えたいのが本音です。
さて、先日買った雑誌に、富士・はやぶさのインテリアが詳細に解説されていたため、室内も少しずつ手を入れていきたいな~と思いはじめました。
ブルトレファンの方はすぐお分かりいただけるでしょうが、この「ルビンの壺」みたいなのは寝台の仕切りです。
プラ板から自作したもので、型を取れば量産は簡単ですが、何しろ両数が多いので面倒です・・。
これを両面テープでとめていって・・
外から見るとこんな感じ。
本当は塗装するのが望ましいんですが、とりあえず今回は試作的に。。
室内灯を入れたら目立つでしょうね。
そのほかにも色々と検討し・・。
上段のベッドもいずれは取り付けていきたいですし、車内の仕切り扉なんかもアクセントになりそうです。
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自己紹介:
都内の某私立大学に通う男子。
今年度で成人の90年生まれ。
HNはかつてのあだ名から。
旧HNは急行銀河でした。
(開設09/03/04)
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