こんばんは。
お久しぶりです。
気づいたらGWも終わり、またいつも通りの生活が戻ってきました。
GWは・・前回の記事で散々自分を戒めた?はずでしたが、結局終わってみればいつも通り。
「あれ?俺何してたっけ?」って感じです。
1日サークル行って、3日バイトして、1日ボーリングしに行って、あとはダラダラ・・。
・・・ま、こんなもんでしょう。
何かここ数日夏みたいな暑さですね。。
昨日の夜とか、半袖で窓開けて寝ましたし・・(笑
GWも終わったことですし、これから7月末まで続く長丁場、何とか乗り切って行きたいと思います。
さて。
今月はKATOから「あけぼの」が発売される予定になってます。
予約してますが、発表から心待ちにしてる製品だけに、今から期待は膨らみます。
KATOの最新技術で、あの特徴的な姿がどんな風にスケールダウンされるのか・・早く見てみたいものです。
詳しく調べたわけじゃありませんが、モデルの編成は3両の個室のほか、100番台金帯のオハネが2両と100番台金帯のオハネフ25が1両。
残りオハネフ24-0の2両とカニが白帯っていう構成のようです。
トータルで見ると、白帯3両に金帯6両っていう組成ですね。
確かに、この前旅行で見たときも、2本とも白3金6の割合でした。
この割合は日によって変わるんでしょうが、一番「らしい」編成かもしれませんね。
24系25型の金帯は、先日TOMIXから再販された「あさかぜ」との競作。
最新技術で作られるKATO製が、そのTOMIX製品にどれだけ肉薄できるか、あるいは追い越すのか・・見所です。
ついでにちょっと考えてたのは、既に発売されてる「ゆうづる」用客車を組み合わせて、現行「日本海」とかも組んでみたいなーってこと。
でもよくよく考えると、「あけぼの」用のオハネフ24が2両とも「ゴロンと」なんで、実車どおりには組めないようです。
しかも帯色の割合的にも上手くいかないですし・・。
ってことで、おとなしく「あけぼの」オンリーで楽しみます。
最期に実車画像。
前回の旅行先でのスナップですが、「あけぼの」のオハネフ24-25。
今回の製品にも入る車両です。ホントは模型が出てから載せるつもりでしたが、他に画像もないので。
特徴的な個室。どこまで再現されるんでしょうか・・・。
関係ないですが、週末は仮免試験・・。
重い。。
同い年の浅田選手に刺激を受け、「俺もちょっと頑張ってみるか」って思ってみたり。
逆にあれだけ活躍してる19歳を見てて、自分の情けなさを痛感したり・・。
とにかくあれだけ期待されて、連日メディアが特集を組む中で、しっかりメダルを取れるって言うのはやっぱ偏に「すごい」と思います。
金を逃したとはいえ・・アスリートとして、人間として立派ですね。
他にもモーグルの遠藤選手といい、村田選手といい、同世代の活躍に色々影響を受けました。
でも、日本のメディアって何かと騒ぎすぎ。。
国母選手のときもそうでしたが、とにかく騒ぐ。
伝える内容の良し悪し以前の問題。
メディアは都合のいい情報を選別して流すわけで、それは絶対正しい情報とはいえないですし。。
大衆を煽るというか、影響力が強いだけに、余計・・。
真央ちゃんに金を取ってほしいがために、必死に「キムヨナの弱点は??」とか解説に尋ねるアナウンサーとか見てて、「えー、そっち?」みたいに感じました。
報道って安易なものじゃいけないでしょう。
オリンピック報道を通して、そんなメディアの在り方をちょっと考えさせられた面もありました。
んなのどうでもいいか・・。
さて。
そういう話し始めたらキリがなくなりそうなんで、話題を変えて。
ちょっとしたことを。
185系ですが、HMのとこにガチョウハウスのピタサボを入れてみました。
ついでにスカートもちょっと調整し、ジャンパー栓をつける等見栄えの改善を図ったつもりです。
が、まあ見てのとおりピタサボはほとんど役目を果たしてない感があります。。
スカートも分割して再び接着してるので、相変わらず強度不足・・。
この辺は今後も課題ですね。ついでに室内が完全に「シースルー」になってるので、運転室の仕切りくらいつけてやりたいところ。
以前載せたトレジャーの所属表記インレタ「横コツ」を転写~。しかし、相変わらずのへタレぶりで、なかなか読み取れるように転写できません・・。
画像はまだマシな方。
失敗しすぎてもう一セット買わなきゃ足りない・・。
細かいインレタ作業はやっぱ難関ですね。
今日はこれだけです。
最近このブログ、グダグダな感じが否めないですね・・。
最近ってか最初からか。
根府川!
関東駅100選の中でも数少ない「海が見える駅」。
首都圏だと鶴見線の海芝浦なんかもそうですね。
これだけ近いので、強風が吹くと列車がすぐ止まる区間でもあります。
ただ、天気がいい日は相当癒されます。
どこを見ても絵になる駅です。
いや、ほんとに。
冬、もっと空気が澄んでくると、さらに景色もクリアになることでしょう。
次は山の上から海を見下ろす、あの撮影地を再訪したいと思います。
で、帰宅後の作業。
保有する電車最古参の211系ですが、塗装の痛みが目立った前面を処理しました。
左が処理後。
貫通扉は製品の方が質感がリアルなのは否めないですが、とりあえず剥がれが目立ったクハ210をGM8番で塗ってます。
あとは窓下の黒いとこもつや消し黒で再塗装。
目立たないところでは、ジャンパー栓編成番号札の取り付け、ステップに滑り止め表現のための黒を色差ししときました。
まだまだ現役でいてもらわないと・・・。
パソコンを整理してて、以前作ったHPを見つけ、しばし見返していました。
懐かしい・・。
2005年から約2年、結構生真面目にやっていたと記憶していますが、今はそんな気力すらおきません。。
アクセス数も人並みに稼いでましたが、特に、当時はそれがステータスと思ってましたし、より多くの人に見てもらいたいと思っていたはずです。
そもそも鉄道の撮影というのから遠ざかってしまった今となっては、そんなに頻繁に更新できる内容が見当たらないのが現実。
鉄道模型も、収入と反比例的に購入頻度が低くなっていますし・・。
まあ、機会があれば再度HPの方も作りたいのは山々ですけど。
ただ、前回は結局投げ出しちゃったわけで、二の舞を踏みたくはない、っていうのが枷になってます。
そんな辛気臭い話はここまでにして。
KATOからDE10がやっと出ましたね。
昨日キハ28を追加購入したんですが、その結果DE10を買う金はなさそうだと・・いうことで。
耐寒型は手に入れたい・・。
その今回購入したキハ28は、前回品のキハ58-1100とのペア用。
黒H化、JRマークを貼り、イメージとしては山陰の普通運用車?
ちょっとその辺りは調べて、実在の車両を作ってみたいところ。いっつも口先だけか・・。
富山車ペア、キハ58+キハ65の原型ペア、そして今回のペアで3×2 6両となったTOMIXのキハ58ですが、相変らずM車はなく・・。
いつもこのパターンです。
単品発売品だと、編成をそろえんがために一先ず動力は後回しにして・・というのが常で、結局キハ40、キハ110、キハ58・・・と「展示用」に甘んじている車両が多くいます・・。
走らせるためのレイアウトでもあれば、また考え方も違うんでしょうけどね。
レイアウトは・・やっぱ憧れですね。
マイホームを持ってからになるでしょうか・・(笑
というわけで、キハ58M車は9月中になんとか・・。
ついでにKATOのEF65Pも・・。
携帯もIpodも靴も服も、サークル用品も欲しい・・・そんな中で趣味に使う金が残るかどうか怪しいですが・・。
画像。
今日は3連の山スカを。そろそろこのあたりも置き換えの波が?
できれば5日間くらいにまとめ上げたい旅行なんですが、昨日立てたプランは6日フルで使うもの・・。とはいえ、観光的な要素は少なく、やはり乗車時間が長いんです。
急ごしらえの計画ゆえ、ムーンライトも使わない前提なので余計時間の制約が・・。
今回は関西・山陰に絞り、往路は東海道、復路は北陸・大糸・中央経由で首都圏に戻ると。
大糸線はかねてから乗りたかったですし、日帰りだとちょっと厳しいので、今回組み込めれば御の字、という感じ。
で、山陰本線は前回米子~京都で乗車しているので、今回は米子以遠、特に日本海が望める区間を中心にしたかったんですが、やはり福知山~米子は重複することになりそうです。
山陰は本数が極端に少ないので、接続がなく、ここもタイムロスの原因になってますが、前回の旅で山陰の景色には癒されたので、是非もう一度行きたいわけです。
そして、益田辺りまで行って、山口線で瀬戸内へ出て、広島でも見て、関西圏に戻る、という感じでしょうか。
時間があれば下関まで行きたかったですが・・。
と、まあツラツラ書いてきましたが、実際問題、先日の豪雨や台風で甚大な影響をこうむった西だけに、素直に楽しむことは出来ないかもしれませんね。
特に山口や兵庫は現在も爪痕が残っているでしょうし。。
亡くなった方のご冥福を祈ってやみません。
画像は・・
最近様々な国鉄型のHゴムを黒色化しました。
キハ40、455系、165系・・と。
キハ40は新津風。本気で改造するとなるとクーラーやドアボタンなどが必要ですか。
455系は特に何を目指したわけでもなく。
まあ、しいて言えば北陸のリバイバル風でしょう。ベンチレータ撤去や前面幕の閉塞、帯の追加など、だいぶ加工が必要です・・。
165系は上沼垂車の最末期を意識。
PS23パンタ化し、それだけでも雰囲気は出ています。
まあ、例によって細部は異なってますけど・・。
この583系もその対象。
グリーン車を抜いた6連で、JRマークがある点や、床下黒色などは現秋田車に近い様相です。
ついでに、スカートと一体成形だったジャンパ栓をつや消し黒で塗るだけで、足元が引き締まりました。
床下がグレーの仙台車も模型的には面白そうですけどね。
と、これだけの軽作業でもそれなりに変化があって面白いです。
それにしても、どれも中途半端な・・。
今年度で成人の90年生まれ。
HNはかつてのあだ名から。
旧HNは急行銀河でした。
(開設09/03/04)
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