特筆すべき点も見当たりませんが・・。
いずれも暗い画像で申し訳ないです。。
ED76-94
スハネフ14-5
加工:ドア付近帯消去
オロネ15-3001
加工:KATO製塗り替え、客室扉表現
オハネ15-2004
加工:屋根塗り替え
オハネ15-6
加工:車番変更(種車はオハネ25)
オハネ15-4
加工:KATO製塗り替え、トイレ窓埋め込み
スハネフ15-20
加工:白帯化、屋根塗装(実車に即し、ダークグレー)
はやぶさ編成はかなり手直しが必要な部分があるので、その辺は今後の課題です。
特にスハネフ15-20は塗装にも難があり、ちょっと見苦しい感じが・・。
床下は黒のままですが、一応ディティールアップを図った53号機。
ライト下の手すりを新たに設置、ブレーキホースも取り付けました。
また、HM設置用の爪を破損したため、真鍮線でHMステーを取り付け。
HMのほうも割りピンを取り付けて、実車に近い形でHMを取り付けられるようにしました。
HMを取り付けるとこんな感じ。
やや位置が低かったようですが、着脱の利便性も考慮し、これでよしとしています。
天気がいいのも今日までだとか。
よくよく考えれば大学の課題だらけなので、遠出は控えようかと思い始めています・・。
さて、一段落した富士・はやぶさの製作。
この先も煮詰める部分は多々ありますが、とりあえず暫定的な編成写真をここで。
予備機のEF66-46。
本務機の53号機は細部の加工の上、掲載予定です。
加工:床下塗装、片側TN化(もう片側はナックル)
スハネフ15-1
加工:白帯化、内部仕切り板設置、幌枠塗装
画像撮影時は寝台側窓の一部にビニールテープでブラインド表現。
オロネ15-3005
加工:塗り替え、内部扉の表現
オハネ15-2003
加工:屋根塗装
オハネ15-1102
加工:白帯化、内部仕切り板設置
オハネ15-1201
加工:白帯化、内部仕切り板設置
スハネフ15-21
加工:消火器設置、ダミーカプラー、幌枠塗装
加工の部分を見ても明らかなように、本当に記事にするような加工をしていないので、手抜きといわれればそれまでです。。
スハネフ15-21は実車でルーバーが撤去されている上、トイレ窓も原型のままという点で、「タイプ」といわざるを得ない点も・・。
今後の細部への加工・・というのは具体的には室内と、床下への作業を考えています。
とりあえず今回のが「富士」。
次回はKATO、TOMIXの寄せ集めの「はやぶさ」編成です。
土曜は寒かった!
気象予報士も大変だと思う今日この頃です。
今日は例によって3限のみ。
夜は新歓で夜遅くなりそうですが、明日が2限からなんでまだマシです。。
さて、今日も小加工の記事。
自己満足の極みだと思います(笑
アルミ板を買ってきたので、それを細く切って梯子を再現。
もちろん、専用パーツが発売されているのでそれを使えばいいんですが、できるだけ安上がりに・・ということで。
ただ、加工が面倒なのと、光沢がありすぎるのが課題・・。
実車はこんなに目立ってなかった気がします・・。
開いた状態の梯子は専用のパーツを使うしかないですね・・。
先日試したオロネの扉ですが、DIY店で見つけた木目シールを使って張りなおしてみました。
見辛いですが、そこそこ落ち着いた雰囲気を醸しだしています。
ただこのシール、厚手なのでそれほど応用が利かないというか・・。
スハネフにはRMモデル誌に載っていた消火器を取り付けてみました。
ダミーカプラー装備車にのみ取り付け、台車と干渉しないギリギリの所に2本接着しました。
材料は、赤いランナーパーツから切り出したもので、手軽な工作です。
実車では汚れのせいかそれほど目立っていませんでしたが、模型的には面白いと思います。
富士・はやぶさ編成の方は、オハネ15-2000の屋根塗装が終わったので一応完成ということになりました。
ただ、今後は各部の修整や細部が残っています。。
まず、2両目のオロネが一応落成しました。
種車はTOMIXオロネ25-700で、改造に手をつけあぐねていましたが、一気に加工しました。
KATO製とTOMIX製は雨どいの位置が若干異なるので、やはりTOMIXで揃えたいのが本音です。
さて、先日買った雑誌に、富士・はやぶさのインテリアが詳細に解説されていたため、室内も少しずつ手を入れていきたいな~と思いはじめました。
ブルトレファンの方はすぐお分かりいただけるでしょうが、この「ルビンの壺」みたいなのは寝台の仕切りです。
プラ板から自作したもので、型を取れば量産は簡単ですが、何しろ両数が多いので面倒です・・。
これを両面テープでとめていって・・
外から見るとこんな感じ。
本当は塗装するのが望ましいんですが、とりあえず今回は試作的に。。
室内灯を入れたら目立つでしょうね。
そのほかにも色々と検討し・・。
上段のベッドもいずれは取り付けていきたいですし、車内の仕切り扉なんかもアクセントになりそうです。
昨日からプロ野球が開幕しました。
これが始まると、いよいよ新シーズンだな~と実感します(笑
大学のほうも6日から講義開始ですが、初日は4限目のみ。
午後の2時過ぎからなので、早速寝坊できます・・。
ただ、1限からの日は朝6時前に起きないといけないので、生活リズムを作るのが大変そうです・・。
さて、昨日隣街の模型店へ行ってみると、ありました・・・
オハネ15!
3両在庫があって、とりあえず必要な2両を・・と謙虚に。。
すかさず、小学生の男の子が残りの1両を買っていきました・・。
この前同じ模型店になかったはずなんですが・・・。
奇跡です。
本当はKATOのオハネ25を買いにいったんですが、これが手に入れば世話ないです。
早速1両を白帯化しました。
製品はトイレ窓が埋まっているので、余計な作業をしなくてすみます。
帯をサンドペーパーで落とし、白を吹くだけですが、全体塗装するときと違って帯部分をマスキングするわけじゃなく、帯を残してマスキングするので手間がかかります・・。
ついでなので、先日買ったオシ24旧製品も白帯化。
店で見たときは白帯だとばかり思っていたんですが、実は銀帯だったんで・・。
とりあえず、これでPF時代の富士が再現できます。
かなり粗が目立つので要タッチアップですが・・・。
書店にずらりならんだブルトレ特集の中で、とりあえず2冊を買いました。
右の方は最後まで使われていた全機関車・客車の走行距離・最終全検まで記載されているものです。
ただ、「これは!」っていうのはないですね・・。
今年度で成人の90年生まれ。
HNはかつてのあだ名から。
旧HNは急行銀河でした。
(開設09/03/04)
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