相変らず数学に悩まされる今日この頃。
次いで、経済学も単位習得が微妙な感じに・・。
期末のある7月は受験時代を思い出して頑張らないといけないですかね・・。
一年生の間は真面目に勉強を頑張る・・とかいう理想は砕け散り、今は単位を落とさない最低限の努力で乗り越えようと、画策しています(笑
さて、キハ58の富山車がある程度完成しましたので、画像を載せておきます。
キハ58-477
正面。
手すり類は極力別パーツにしましたが、両端のフックはつける必要もなかったような・・。
ワイパーとその補強部も再現。
幕は「臨時」としました。使い勝手がいいですので。。
ジャンパー管は例によってエナメル線。
屋根上はベンチレータ撤去、タンクを砂丘用に換装。
雨どいはMrのシャインレッドで筆塗り。
クーラーは実車で網状とルーバーのものが混在するようなので、一部網タイプに交換。
TOMIXの485系旧製品のものです。
小窓は結局塞いでいません。
タッチアップで綺麗に隠す自信がないってことです。
エアタンクはジャンクの床板から切り出しましたが、一回り小さかったですね。。
実車だとスノープロウが欠き取られているようですので・・。
車番。
自作した燃料タンクはちょっと形が雑・・。
まあ、細かいとこなので、暇なときにでも修整します。
見えないとこですが、ジャンパー管と手すりだけ取り付けておきました。
実際は、正面に手をつける前の練習台・・・。
次いでキハ28-2360。
こっちは手抜きで、両側のフックはそのまま。
手すりは左右で色が違うので、そこも再現。
左側のジャンパー管は未設置ですが、BONA製の取り付けを予定。
左右のテールライトで大きさが異なるので、再現してみたいところですが、どうしたものでしょうか・・。
やってしまいました・・・。
ベンチレータの位置が全然違う・・・。
足場を作り直して穴を開けて・・面倒な作業です。
思い込みで作業をすると、こうなります。。
まあ、こんな感じです。
こうやってみてみると、富山車は「これ」といった特徴が見当たらず、逆に言えば原型に近いキハ58、ということになるでしょうか。
TOMIXからも出るようですが、どこまで再現してくるんでしょうね。
で、見てわかるとおりM車が入ってないので、あくまで「展示用」です。。。
相方作んなきゃな・・。
今日の午前も加工を進め、形にはなってきました。。
こんな感じ。
手すりを真鍮線で取り付けたので、元の手すりを削るわけですが、そこをタッチアップするためにGMの赤2号を用い、失敗・・。
色が違う・・。
再度色を落とし、Mrカラーのシャインレッドでタッチアップしています。
また、画像でわかるように、先日接着剤を付けてしまったので、左下の裾部に傷があります。
今日は左側のジャンパー栓を破損・・。
接着剤で固定しましたが、BONA製に交換したほうがいいかもしれませんね。
手すりは今回から0.2mmで作っていますが、プライマーを吹いたにも拘らず、色が乗らない・・。
このあたり、ちょっと要領をつかんでないんですね。。
ワイパーは窓ガラスのモールドを削るという器用な真似は出来ないので、上から取り付けていますが、ややずれてしまい、下のモールドが見えてしまうといういい加減さ。
屋根もパテ修整の跡が目立ってしまったので、3回ほど再塗装。
なかなか上手くはいきませんね・・。
俺、何してんだろ・・。
けじめのつけ方もすっかり忘れてしまったみたいです・・。
でも、数学も結構進んで、見込みが出てきました。
とにかく単位を落とさなければいいんです。
・・・というわけで、手持ちのキハ58+28は高岡の国鉄色に仕立てることにし、再販前ですが早速着手しました。
これだけでもそれらしく見える気もしますけど。
テスト明けに屋根上をいじって、床下、車体の細かいところを作業します。
スノープロウはキハ20の単線用を取り付け。
スノプロ横のタンク?みたいなのは、ジャンクパーツからいいのを見つけたので、後日取り付けます。
今回は前面のジャンパー管も付けてみたいですが、失敗した際の代償が大きく・・。
なかなか踏み切れないんですよね。
あとはドアの小窓をどうするか・・思案しどころです。
再塗装する気はないんで、タッチアップで済ませられればいいんですが、中途半端なことするくらいならやんないほうがいいかもしれないし・・。
ついでに
例のキハ47です。
当初GMの朱色4号で塗装していましたが、何か明るすぎたので、正規の朱色5号で塗装しなおしました。
が、色が薄い・・。
これじゃ、まるで廃車体・・。
未更新車はこれはこれでありかな~って感じですが、更新車がこれじゃ・・。
スプレーワークは難しい・・・。
KATOとかTOMIXが出してくれたら凄くありがたい気がしますけどね。
文型泣かせの数学・・経済学部の定めというか、避けては通れない道です・・。
さて、またまた「超」軽加工ですが、週末に少しいじったE231系を。
前回生産の東海道線仕様(10-520)です。
結構やっている方がおられるようですが、サンバイザーを取り付けてみました。
また、上のLED周りを油性ペンで塗装。少しは改善が見込まれます。
窓が大きいだけに効果は抜群ですね。
LED周りは画像だと見難いですが、シールの違和感がなくなりました。
ちょっと長さが足りてないですね・・^^;
もう一回やり直しです・・。
先日もお伝えしたパンタのアーム追加を行いました。
施工前の左と比べると、若干引き締まった気がします。
碍子の色入れも効果的ですね。
どこが変わっているかわかりますでしょうか?
と、多分言われないと気づかないと思いますが、ピラーを挟んで窓の右側上部に油性ペンでちょこっと細工。
実車だと・・表現し難いですが、とにかくこうなってます(笑
さて、いつも貼り方に困るのがこの「優先席シール」。
実車はどう貼ってあったか・・・と毎日見ているはずなのに、覚えていません・・。
ここで表題が出てくるわけですが・・。
先日心理学の授業で言われたことをまさに体現してしまいました。。
で、今日しっかり観察してきましたけど、窓の裏から内側向きで張ってあり、上側の「人の絵柄」のところは外側にも向けて貼られていました。
それで気づいたんですが、KATOのシールは絵は正しい向き、下の文字が裏返しになっているようです。
つまり、そのまま窓の外から貼れば実車どおり。
しかし、窓の外から貼ったんじゃ余りにも露骨なので・・
結局内側から貼りました。
特にE231はガラスの色が濃く、外からじゃあまり見えませんので。。
第一、そんな細かい文字とか普通見ませんから、雰囲気重視で充分。
ちなみに、加工したパンタ、しっかりキープされてますよね(笑
・・・と、またまた他愛もないことで失礼しました。。
今日は久々に1日のんびりと過ごせました。
なので、ずっと敬遠しっぱなしだった機関車の加工に着手。
KATOのEF64-1000のうち、最初に購入した製品です。
黒Hゴム化、手すり等の別パーツ化のうえ1032号機を付与していましたが、新たにスカート周りのジャンパー管設置、屋根上の塗装、パンタ交換を行いました。
屋根上の塗り分けはあくまで「それっぽく」で、JRマークも実車と位置が違う?ようなのですが、予備も無いのでそのまま。。
いつも通り、管理人の手抜き具合が垣間見られます(笑
右側のジャンパー管の表現方法を変えてみました。
1019号機は今までの方法。
今回は銀河モデルのジャンパー栓を使って、実車に近づけています。
ジャンパー管はいつも通りエナメル線。
ここまで加工したら、やっぱ開放テコも必要ですね・・。
近いうちに必ず。。
先日引退したらしい1038号機。
ナンバープレートが製品に付属しているので、加工はブレーキホース取り付けと屋根上だけです。
GPSも場所を確認しだい取り付けたいところ。。
今年度で成人の90年生まれ。
HNはかつてのあだ名から。
旧HNは急行銀河でした。
(開設09/03/04)
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