湘南地域在住の管理人による趣味に特化した自己完結のブログ・・
日常の些細な記事なども。
Posted by GAN - 2009.10.21,Wed
こんばんは。
ちょっと昨日書いたように、富士はやぶさのセットを気になったところなんかを中心に考察してみます。
ちなみに機関車のパーツは付け終え、客車に幕を入れて、現在はアクセサリーのシールを貼ったり・・と、整備中です。

まず、スハネフ14。
右が従来品。幕は遊び心で「団体」になってます。
こうやってみると・・そんなに差はないみたいですが、若干テールライト周りが違っている気が・・。
何だかわかりませんが、どことなく印象が違います。
色合いも、セットの方が若干深みのある青? 白帯もくっきり。
あとは、屋根上に周り込む青色の範囲も若干違います。(セットは排気管部まで青)

奥が従来品ですが、ここはしっかり非常窓と洗面所窓が埋められていて、すっきりとした車端部になっています。
クーラーも造型が秀逸になりました。

一部車両の床下が「濃淡色」。ということで、どれくらい違うのかと思ったら、結構はっきり違います。
でも実車にこんな違いがあったなんて、最後まで知りませんでした。

次いでオハネ。
左が自分で白帯化したものですが、当然セットの帯の方が綺麗で細いです。
ただちょっと色が控えめなので、もうちょっとくっきり「白」でもいい気がします。
強いて言えば、ということですけどね。

オロネ15。
やっぱ内装のフィルムが効果的ですね。
新規作成されている床下ですが、配管も忠実に再現されていて、好感が持てます。

「んなの見りゃわかる」って話ですが、手前のセットのオロネは非常窓部も帯が途切れずに続いてます。これはオハネも同様。細かいとこもしっかり反映されているんですね。

オハネ15-2000。
特に左の既製品と違いはないようです。
あと本当に細かいとこですが、銀帯の質感が従来のものとセットとで「わずかに」違います。
従来品は白っぽい銀帯でしたが、セット品はより実感的な銀色になってます。
これは改善なのか、あるいは特に意味はなく単にロッドの違いなのかはわかりませんが、見栄えの向上(ほんのちょっとですが)に貢献してます。

TNカプラーの中間車同士。これは嬉しいオプションです。見栄えと実用性を両立させるにはTNしかないでしょうね。
そして帯色の違いも結構はっきりと表れていて、実車を思い出させるシーンです。

ボケてますが、各種シールを貼ったもの。行き先幕は実感味だけでなく、「富士」と「はやぶさ」編成の車両を見分けるための手段でもあります。
また、禁煙車の号車札はそれなりに目立つので効果的。
実車は車両によって号車札も白地と黒地があったようですので、そこにこだわるのも一興でしょう。

最後に・・EF66-53、42、46を並べてみました。日光がいい感じに当たっていたので、それを利用して撮影。
素朴な編成の中にも様々な魅力がある「富士・はやぶさ」編成。
今後も末永く手元に置いておきたいと思います。
ちょっと昨日書いたように、富士はやぶさのセットを気になったところなんかを中心に考察してみます。
ちなみに機関車のパーツは付け終え、客車に幕を入れて、現在はアクセサリーのシールを貼ったり・・と、整備中です。
まず、スハネフ14。
右が従来品。幕は遊び心で「団体」になってます。
こうやってみると・・そんなに差はないみたいですが、若干テールライト周りが違っている気が・・。
何だかわかりませんが、どことなく印象が違います。
色合いも、セットの方が若干深みのある青? 白帯もくっきり。
あとは、屋根上に周り込む青色の範囲も若干違います。(セットは排気管部まで青)
奥が従来品ですが、ここはしっかり非常窓と洗面所窓が埋められていて、すっきりとした車端部になっています。
クーラーも造型が秀逸になりました。
一部車両の床下が「濃淡色」。ということで、どれくらい違うのかと思ったら、結構はっきり違います。
でも実車にこんな違いがあったなんて、最後まで知りませんでした。
次いでオハネ。
左が自分で白帯化したものですが、当然セットの帯の方が綺麗で細いです。
ただちょっと色が控えめなので、もうちょっとくっきり「白」でもいい気がします。
強いて言えば、ということですけどね。
オロネ15。
やっぱ内装のフィルムが効果的ですね。
新規作成されている床下ですが、配管も忠実に再現されていて、好感が持てます。
「んなの見りゃわかる」って話ですが、手前のセットのオロネは非常窓部も帯が途切れずに続いてます。これはオハネも同様。細かいとこもしっかり反映されているんですね。
オハネ15-2000。
特に左の既製品と違いはないようです。
あと本当に細かいとこですが、銀帯の質感が従来のものとセットとで「わずかに」違います。
従来品は白っぽい銀帯でしたが、セット品はより実感的な銀色になってます。
これは改善なのか、あるいは特に意味はなく単にロッドの違いなのかはわかりませんが、見栄えの向上(ほんのちょっとですが)に貢献してます。
TNカプラーの中間車同士。これは嬉しいオプションです。見栄えと実用性を両立させるにはTNしかないでしょうね。
そして帯色の違いも結構はっきりと表れていて、実車を思い出させるシーンです。
ボケてますが、各種シールを貼ったもの。行き先幕は実感味だけでなく、「富士」と「はやぶさ」編成の車両を見分けるための手段でもあります。
また、禁煙車の号車札はそれなりに目立つので効果的。
実車は車両によって号車札も白地と黒地があったようですので、そこにこだわるのも一興でしょう。
最後に・・EF66-53、42、46を並べてみました。日光がいい感じに当たっていたので、それを利用して撮影。
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今後も末永く手元に置いておきたいと思います。
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男性
自己紹介:
都内の某私立大学に通う男子。
今年度で成人の90年生まれ。
HNはかつてのあだ名から。
旧HNは急行銀河でした。
(開設09/03/04)
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