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湘南地域在住の管理人による趣味に特化した自己完結のブログ・・ 日常の些細な記事なども。
Posted by - 2025.09.02,Tue
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Posted by GAN - 2009.06.05,Fri
明日は数学のテスト。

で、それが終わっても英語のテストに中間レポート、ゼミ発表と・・・矢継ぎ早に面倒なのが迫ってきます・・。

俺はリア充じゃないですけど、忙しいのは確かです。

忙しくて、非リア充っていうと結構終わってる気が・・。

忙しい=充実・・?

似て非なるものでしょうか。

ま、サークルが授業と被ってんのが解消されれば、忙しさも充実に映ることでしょう。

サークルは不定期なので、こんなに行けないとは思ってなかった・・。


さて、先日GM朱色4号で塗装して「廃車体」と化したキハ47。

GMのスプレーは、どうもしっくりこない・・ていうか、TOMIX、KATOに合わせるのが無理な話なのかもしれません。

で、探してみるとジェイズというメーカーからもスプレー出てるんですね。


しかも、朱色5号をGMと比較した画像もあり、ジェイズのほうはKATOに近似でした。

これは使えるかもしれない、と現在思案中。


ただ、1本1400円・・とGMの倍以上するというのがネック。。

1、2両塗装するだけなので、ちょっともったいない・・。

もし使えそうなら、大糸のキハ52のタラコとかも作ってみましょうか。


そういえば、KATOからもキハ58の再販があるんですか。

新津車はKATO製で作ってみたいですね。

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Posted by GAN - 2009.06.03,Wed
今日は休講だったので、数学を勉強する合間に、キハ58の床下をグレーに塗装。

俺、何してんだろ・・。

けじめのつけ方もすっかり忘れてしまったみたいです・・。

でも、数学も結構進んで、見込みが出てきました。

とにかく単位を落とさなければいいんです。



・・・というわけで、手持ちのキハ58+28は高岡の国鉄色に仕立てることにし、再販前ですが早速着手しました。

738afc2c.jpg

















これだけでもそれらしく見える気もしますけど。

テスト明けに屋根上をいじって、床下、車体の細かいところを作業します。

スノープロウはキハ20の単線用を取り付け。
スノプロ横のタンク?みたいなのは、ジャンクパーツからいいのを見つけたので、後日取り付けます。

今回は前面のジャンパー管も付けてみたいですが、失敗した際の代償が大きく・・。
なかなか踏み切れないんですよね。

あとはドアの小窓をどうするか・・思案しどころです。

再塗装する気はないんで、タッチアップで済ませられればいいんですが、中途半端なことするくらいならやんないほうがいいかもしれないし・・。



ついでに

100_0060.jpg

















例のキハ47です。
当初GMの朱色4号で塗装していましたが、何か明るすぎたので、正規の朱色5号で塗装しなおしました。

が、色が薄い・・。

これじゃ、まるで廃車体・・。

未更新車はこれはこれでありかな~って感じですが、更新車がこれじゃ・・。

スプレーワークは難しい・・・。

KATOとかTOMIXが出してくれたら凄くありがたい気がしますけどね。

Posted by GAN - 2009.06.02,Tue
数学のテストまであと数日・・。

少しずつ進めてますが、完全に数学的な思考が抜けていて、悲しいくらい理解できず・・。

受験シーズンを思い出してしまう、今日この頃。

今日は3限が空いていたので数学を進めようと思ったんですが、友達とずっと受験漫談をしているうちに終わってしまいました・・。

ただ、それだけ受験シーズンは色々なことがあった、語りつくせないことの集約された期間だったんだなーと、つくづく思います。

受験のことなら1日話せそうなくらい、止まらずに話し続けてました(笑

ただ、複雑なことに、中学・高校で部活をともにした友人、高3で励ましあった友人が何人も浪人生活を送っていることを考えると、なんとも複雑な感じになります。

たまたま今日そのうちの一人とメールをしましたが、やはりこの1年の違いというものがいかに大きいか・・わかった気がします。



ただ、そんな自分の受験期間を支えていたのは、「旅」の思い出かもしれません。

高1のときに4人で出かけた、6日間の旅。

その記憶が常に鮮明にあったので、

「これが終われば、また旅に出れる!」

そんな目標を胸に、やっていました。

まあ、実際には大学生もそんなに自由には旅立てませんけど(^^;


旅に出て、日常を忘れる。

あるいは再び日常に戻ったとき、例えば授業やテストなんかが苦痛でも、その旅の光景を思い出したり、あるいは再びそんな旅をすることを目標にすることで乗り切れる。

そんな「旅」をこれからもしていきたいと思います。


と、つい数日前と同じ結論に至りましたが(笑)、そんな感じです。


その高1のときの旅の画像を小出ししていますが、今日は餘部での1枚。

このとき乗車したのはキハ47-1!
思い出深いです。
IMG_3260.jpg





















話が急転直下だな・・。
Posted by GAN - 2009.06.01,Mon
タイトルは大袈裟かもしれませんが、遂にラスト、という感のあるキハ58。

最盛期は実に1800両以上がいたものの、それが今や改造車を含め20両そこそこですから、風前の灯という言葉がぴったりでしょうね。


さっき2008年の新聞記事で、富山のキハ58に言及しているものを見つけたんですが、現場としては「あと3年ほどは走らせたい」というコメントを出してるんですよね。

つまり2011年末までということになりますが、果たしてそれまで車両が持つかどうかは不透明なところ。

ただ、それが実現するあれば、まだ自分にも乗るチャンスはあるかなーという期待もあります。

もちろん3年でなくても、あと2年でもいいので、最後の定期運用として一日でも長い活躍を願ってやみません。

引退の折には、現高山色も国鉄色化してまた4連で・・・というのを見てみたいものです。


さて、7月にキハ58が再販されるということもあって、ちょっとずつ準備をしていこうと思います。

現在、キハ58、28平窓とキハ58後期、キハ65を1両ずつ保有してますが、新たにキハ58を2両、キハ28を1両買いたいところ。予算との駆け引きですが・・。


で、各地のリバイバルを作っていきたんですが、どこのものを作るかを決めかねています。

松山、金沢、岡山、富山(高岡)、新津、越前大野(リバイバルではない)・・・と、いくつかの候補が。

ただ、キハ65を生かしたいので、1つは松山になるでしょう。

四国のキハ58-293はベンチレータなし、ドア小窓なし、スリットタイフォンあたりが特徴でしょうか。尾灯も内ばめ式というあたり、改造の対象?
キハ65-34はほぼ無加工になるでしょうか。


高岡もやはり「現役」というところで魅力的。

キハ58-477はベンチレータなし、屋根上水タンクが西日本タイプ、床下の燃料タンクが角型、単線用スノプロ、赤いワイパーも目立ちます。
キハ28-2360は角型ベンチレータが4基、スノプロなし。

両者とも床下グレー、雨どい赤、ドア小窓なしは共通。
結構改造しがいがありそうな車両です。


あとは金沢が第一候補ですが、新津車は実車を見た唯一のリバイバルキハ58なので、作ってみたい気も。

金沢なら先日買った半ガラや水タンクが生かせますけど、新津車はなかなか苦労しそうなので、金沢車になるでしょうか。。


さて、最後に唯一実車を見た、新津車を載せておきます。
4年ほど前、米沢まで行ったときのもので、乗車はしていません。

乗車したキハ58系列というと、キハ65のエーデルくらいです・・。

f49f7951.jpg

















タイフォンに特徴があるキハ28-2371。
ドア部分の窓が金具押さえになっていて、これをどう表現するか・・。

屋根上はほぼ原型だと思いますが、詳しくはわかりません。

ee26343f.jpg
















キハ58-1022側。
タイフォンはキハ28ど同様。
スノプロはキハ28が単線用に対し、複線用。
燃料タンクは角型みたいですね。

なんといっても前面強化が特徴。これは市販のパーツで対処できるでしょう。

a535955b.jpg

















車番は白。サボ受けもここにあります。

06f9521d.jpg

















小窓はなし。
ドアの真ん中には取っ手がついています。
トイレタンクもこの車両ならでは装備。


何だかんだ言っても、新津車に惹かれます。。



Posted by GAN - 2009.05.30,Sat
昨日は硬派な文章を書きましたが、また脈絡のない、だらだらした文章に戻ります(笑


先日紹介した鳳車両の24系幕ですが、もう一枚購入し、これで全車に取り付けられることになりました。

で、今手に入れたいのはキハ40の更新車窓枠。

キッチン、板餐館などから出ているんですが、なかなか店頭にはないんですよね・・。

ただ、キッチンのほうはメーカーに在庫あり、ということなので、取り寄せで購入したいところ。

それほど高いものでもないので、テストとの兼ね合いを見て、時間があるときに問い合わせてみます。



で、またまた話は変わりますが。

今日大学の行事で朝かなり早かったんですが、久々に373系の東京発「静岡」行を見ました。

縁のない方にはわかりにくいと思いますが、東京口の静岡行は数年前まで1時間ヘッドで運転されていたんですが、E231系への置き換えでほぼ消えました。

特急「東海」廃止後は「ムーンライトながら」の間合いで、373系9両の1往復が残っていたわけです。

特急型に無料で乗れる、いわゆる乗り得列車の1つですが、ムーンライトの廃止でてっきりなくなったものと思っていました。

それがまだ残っていたので、びっくりでした。

っていうか、意味がよくわからないのも事実・・。

何のためにわざわざ373系で?

送り込みとかはわざわざ回送しているんでしょうか・・。

元の列車がなくなったのに、その間合い運用が残ったという、不思議な例でしょう。

何か、幹がなくなったのに枝だけ残ったみたいな・・。



上手くないですね・・。


どっちにしても、朝早く需要があるので残したんだとは思います。

伝統の「静岡」行、まだまだがんばって欲しいものです。



画像は廃止された373系特急東海。

モノクラスの6両は、登場時から寂しいものでしたが、廃止もひっそりとした感じでした。

IMG_6041.jpg




















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今年度で成人の90年生まれ。

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