湘南地域在住の管理人による趣味に特化した自己完結のブログ・・
日常の些細な記事なども。
Posted by GAN - 2009.07.03,Fri
今日の夜は遅いので、講義に行く前に更新しておきます。
発売されたキハ52の細かいところを見ていきます。

全体像。ライト部分は車体と同色に塗られています。
ライトは出荷時からシールドビーム仕様です。

渡り板はキハ20同様選択式。
デフロスターはKATOにはないものです。

エンジン部。
キハ58と同じ形式ながら、造型がより精密になっています。
また、燃料タンクは丸型と角型の選択式。
ただ、説明書には「角型は使用しない」とあり、156に仕立てたい方向けの好意という感じがします。
画像は角型がついています。

側面
車番はやはり156を選択。

シートはキハ20同様ブルー。
最近のTOMIXの標準仕様ですね。
ただ、現行仕様にするとなるとかえって面倒・・。

キハ20と並べて前面を見てみます。
ほとんど造型は違いませんが、モールドがシャープになった気がします。
逆にキハ20が厚塗り気味だったのかもしれません・・。

続いてKATOとの比較。KATOもTN化、スノプロ取り付けしています。
テールライトの大きさに両社の特徴が集約されている気がします(笑
ただ、実車の画像なんかを見ると、テールライトの大きさはKATOの方がそれっぽいような気もします。
そんなこともないかな・・。
でも、外はめ式の尾灯って意外と大きいです。
少なくとも、内はめ式のキハ20と同じ大きさっていうのは可笑しい気もします・・。
貫通幌をつけると渡り板がグレーしか選べないので、そこだけ塗装しておきました。

両社の連結面。
車体長はほぼ同じ。
側面形状はKATOも遜色なく、ドアの小窓に表現の違いが見られる程度です。
車高も気にならない程度の差で、併結も充分大丈夫でしょう。
発売されたキハ52の細かいところを見ていきます。
全体像。ライト部分は車体と同色に塗られています。
ライトは出荷時からシールドビーム仕様です。
渡り板はキハ20同様選択式。
デフロスターはKATOにはないものです。
エンジン部。
キハ58と同じ形式ながら、造型がより精密になっています。
また、燃料タンクは丸型と角型の選択式。
ただ、説明書には「角型は使用しない」とあり、156に仕立てたい方向けの好意という感じがします。
画像は角型がついています。
側面
車番はやはり156を選択。
シートはキハ20同様ブルー。
最近のTOMIXの標準仕様ですね。
ただ、現行仕様にするとなるとかえって面倒・・。
キハ20と並べて前面を見てみます。
ほとんど造型は違いませんが、モールドがシャープになった気がします。
逆にキハ20が厚塗り気味だったのかもしれません・・。
続いてKATOとの比較。KATOもTN化、スノプロ取り付けしています。
テールライトの大きさに両社の特徴が集約されている気がします(笑
ただ、実車の画像なんかを見ると、テールライトの大きさはKATOの方がそれっぽいような気もします。
そんなこともないかな・・。
でも、外はめ式の尾灯って意外と大きいです。
少なくとも、内はめ式のキハ20と同じ大きさっていうのは可笑しい気もします・・。
貫通幌をつけると渡り板がグレーしか選べないので、そこだけ塗装しておきました。
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側面形状はKATOも遜色なく、ドアの小窓に表現の違いが見られる程度です。
車高も気にならない程度の差で、併結も充分大丈夫でしょう。
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HN:
GAN
性別:
男性
自己紹介:
都内の某私立大学に通う男子。
今年度で成人の90年生まれ。
HNはかつてのあだ名から。
旧HNは急行銀河でした。
(開設09/03/04)
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