またいつもの愚痴ですけど。
欲しいものは多いのに、金がない。
例によってこのパターン。情けない・・。
ここにきて旅行、合宿と経済的に負担がでかい行事が続き、大きな出費がありました・・。
バイトの給料日は10月半ばで、今がこらえ時って感じ。
学校始まっちゃうしなー。
何しろサークル用品、携帯、靴・・急を要するものが多くて。
模型にしても・・新製品ではDE10やEF65、14系、「さよなら富士・はやぶさ」など、製品化予告の段階で目をつけてたものを泣く泣く見送るという・・。
特に「さよなら富士はやぶさ」は不覚・・。
貯金しとけばよかったとか思っても後の祭りですね。
ED76はつけなくていいので・・もうちょい安くして欲しかった。
50000万overは貧乏学生には無理です・・。
それにしても何がそんなに高いのか?
というわけで分析。
客車は新規製作があるので、その分を見積もって既製品を基準に考えると
スハネフ(2100+400(新規金型料))×4=10000
オハネ(ソロ)、オロネ(1700+400)×4=8400
オハネ(1500+400)×4=7600
客車の新規ってのはほとんど内装、オロネなら床下、あとは細かいところがメインでしょうけど、実際どれくらいかかるんでしょうかね?
EF66 ほぼ既製品6500 手すりの色程度ですが、金型はそのままですね。
EF81 新規で6800
ED76 ほぼ既製品6500×2=13000
これを足すと52300。こんなものでしょうか。
新規金型の分がちょっと少ないとしたら、あとは「プレミア感」を上乗せ。
パッケージとか、付属の冊子とか。
それにしても一セットに動力車4両とは・・・考えられないようなセットです。。
ま、結局は負け惜しみっていうか、自分への言い聞かせというか。
今は中途半端に作りかけになっている、単品寄せ集めの「富士・はやぶさ」を完成させることがまず優先。
でも、せめてブルトレシリーズの再販を・・と願いつつ。
何だか色々末期ですね。
画像は・・何も面白くないですけど、山口線の車窓から。
今年度で成人の90年生まれ。
HNはかつてのあだ名から。
旧HNは急行銀河でした。
(開設09/03/04)
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